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アリペイ(支付宝)におけるプライバシー騒動

アリペイ(支付宝)に対しても、プライバシーに関して騒ぎが起きたことがあります。

アリペイは、年明けに前年1年間のお金の使い方を分析し、ビジュアルで明細を閲覧できるサービスがあります。

そして、前年の消費行動のデータをもとに、新しい年度の消費のキーワードを提示するわけです。

この明細閲覧ページに飛ぶボタンの下に小さな文字で「我同意《芝麻服务协议》(私は「芝麻信用サービス」の協議書に同意します)」とあり、デフォルトで承認にチェックが入っていました。

これがある弁護士の指摘で議論になりました。

というのも、この「協議書」では、芝麻信用が得た個人情報を「本人の同意なく第三者に提供できる」こと、また「サービス提供終了後も個人情報を継続的に保有できる」、また「第三者に提供した個人情報によって本人に損害があった場合でも芝麻信用の責任を問わない」などいった文言があったからです。

これについて、アリペイや芝麻信用を運営するアントフィナンシャル(螞蟻金服)に対して非難の声が上がりました。

このように、中国においても、プライバシーに対する意識は、確実に高まっています。

写真は山東省臨沂です。

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