株式会社レドリー

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人事におけるAIの活用

「HRテクノロジー」とは、「Human Resources Technology」のことで、「HRテック」とも言います。

HRテクノロジーが会社内の人事評価に活用されるようになると、AIが人間を管理するようになるかもしれません。

HRテクノロジーとは、簡潔に言うと、テクノロジーを活用して、社内の人的資源を管理・効率化するものです。

たとえば、ソフトバンクは、2017年から新卒採用のエントリーシート評価に、IBMが開発した「IBM Watson」を活用しています。

Watsonは、IBMのトーマスワトソン研究所で開発された質問応答システム・意思決定支援システムです。

Watsonを活用する際は、事前に過去のデータを学習させ、応募者のエントリーシートを読み込ませます。

そうすると、Watsonはエントリーシートを識別し、項目ごとに評価を出します。

合格基準を満たす場合は選考を通過します。エントリーシートの確認という仕事をAIのWatsonに担わせたことにより、作業時間を75%も削減できると見込んでいます。

AIで自動的に排除することについては厳しい意見もありました。

ただ、AIの発達により、批判はなくなってくると思われます。

AIの活用により、従来よりも人材を客観的に評価することができるようになると考えられるからです。

このような事例は今後増えていくことは間違いないでしょう。

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